甘く見ないで 鼻水を!【中耳炎】
うちの子、寒い時期はシーズン中ほとんど鼻水が出ているような気がします。
今もずっと鼻がグズグズ・・・
だからいつも放ってました。
それが間違いだった(>_<)
上2人の子は鼻をかむことができますが、1番下の子はまだ鼻をかむ行為をいまいち理解できていないんです。
あまり苦しそうなら、赤ちゃん用の鼻水吸引機でジュ〜〜っと吸ってあげてましたが、吸っているのは表の鼻水だけ。
特に病院にも行かず、毎日を過ごしていました。
ある日、お昼寝から目覚めた娘がいきなり号泣しました。
「え〜ん」ではなく、「ぎゃ〜〜〜」っと・・・
何か刺さったのかとビックリです。
聞けば『お耳が痛い(T_T)』と
その日の午後診で病院へ
待合室でも泣きっぱなしでした。
病名は【急性中耳炎】でした。
自分をはじめ、家族誰一人かかったことがなく中耳炎に関して全く素人だった私は突然の事でどうすればいいのか(>_<)
【急性中耳炎】とは
中耳と上咽頭(鼻の奥あるいは喉の上の方)をつないでいる耳管を通じて、鼻や喉のほうから細菌が入り込むために、中耳が炎症を起こします。
子どもの場合、風邪をひいたのをきっかけに発病することが多く、治りきらないまま放っておくと慢性中耳炎や滲出性中耳炎に移行することがあります。
その日は抗生物質と、熱が出るかもしれないので座薬を処方され帰宅。
帰ってからは泣いてるか寝てるかの状態で、恐れていた熱もグングン上がり、39℃までに。座薬を入れて落ち着き、その晩はぐっすり眠れたようでした。
次の日も病院へ
熱が出たことを話し、診察していただきました。
全く腫れはひかず、切開して膿を出すことになりました。
赤ちゃんは麻酔ナシで切開するそうですが、3才ともなれば麻酔しなければエライことになるというので、麻酔を・・・
麻酔は耳の中に液体の薬を入れて、軽い電流を流して麻痺させます。
いざ切開!
麻酔はしたものの、痛い様子でした。
暴れまくり、『はなして〜〜!』と泣き叫び終了。
時間は一瞬でしたが、本人かなりのショックだったようです(T_T)
その日の薬は、耳に入れる目薬のようなものです。
1日朝晩2回、耳に2滴 1分間おいて流す。
元はといえば、私が鼻水を甘く見ていたからなんですよね
痛い思いをさせてしまいました。
とても反省しました。
中耳炎は急性のもの以外にもあります。
慢性中耳炎→炎症が長く続き、治っても繰り返す。
滲出性中耳炎→痛みはないが、耳の中に粘液がたまり聞こえにくくなる。
真珠腫性中耳炎→鼓膜のふちに穴があいてしまい骨を壊してしまう。
★子どもの難聴は、滲出性中耳炎がきっかけになることが多いので注意しましょう。
たかが鼻水とは思わず、すぐに耳鼻科の受診を心がけましょう!
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